北九州市立美術館本館リニューアル・オープン

北九州市立美術館本館リニューアル・オープン

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【北九州市立美術館本館】リニューアル・オープン

2017.11.3

 11月3日のリニューアル・オープンにさきがけ2日に北九州市立美術館本館でリニューアル・オープン記念式典&ターナー展開会式が行われました。

開会式の様子
開会式の様子

開会式には多くの来場者が参加しました。美術館を設計した建築家の磯崎新さんも出席されました。

建築家 磯崎新
建築家 磯崎新さん

北九州市立美術館本館リニューアル
 1974年11月3日開館の北九州市立美術館本館。2015年9月から休館し、大規模改修工事を行い、2017年、開館日と同日の11月3日にリニューアル・オープンしました。
 今回の改修で空調条件が大幅に改善され、より一層充実した展示が可能となりました。内装・外装も改修され、よりいっそう美しくなった美術館へぜひ足をお運びください。

 

 さて、今回始まりました、「英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩」と同時開催の「ザ・ベスト・コレクション ‐丘の上の双眼鏡」についてご紹介します。

 企画展示室で開催中の「英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩」を見てみましょう。

展示室内の様子
企画展示室内の様子
展示室内の様子
企画展示室内の様子

ずらりと展示されている作品は、版画と参考出品の作品を除き、すべてターナー作のものです。

展示室内の様子
企画展示室内の様子

内覧会に訪れた皆さんは、熱心に鑑賞されていました。

展示室内の様子
企画展示室内の様子
展示室内の様子
企画展示室内の様子
展示室内の様子
企画展示室内の様子

今回の改修で照明器具もLED照明へ変更されました。LED照明は展示作品へも優しく、より自然光に近い光をつくることができます。ターナーの作品とともに、生まれ変わった北九州市立美術館本館の展示室にも注目です。

明るい展示室内
明るい展示室内

 さて続いて、「ザ・ベスト・コレクション ‐丘の上の双眼鏡」へ行ってみましょう。コレクション展示室は本館3階に位置します。外から見て、双眼鏡のように見える2本の飛び出した筒状の部分にあたります。これまで内側からふさいでいた窓は二重ガラス構造へと変更され、開館当時の姿がよみがえりました。外側のオリジナルのガラスは残し、内側にガラスが追加されました。二重のガラスの間には空調も入り、展示室内の温度も一定に保たれます。紫外線カットフィルムも施され、紫外線対策もばっちりです。

コレクション展示室
コレクション展示室

北九州市立美術館所蔵の名品たち。貴重なコレクションを堪能ください。

コレクション展示室
コレクション展示室

リニューアルした北九州市立美術館本館。見どころ満載ですのでぜひ足をお運びください。ターナー展の詳細はCulCul11月号美術hirobaをご参照ください。

 

Information
英国最大の巨匠 ターナー 風景の詩

【会場】
 北九州市立美術館本館
 戸畑区西鞘ヶ谷町21の1

【会期】
 11月3日(金・祝)~2018年2月4日(日)
 休館日/月曜日(ただし月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌火曜日が休館)
 年末年始(12月29日~1月3日)

【開館時間】
 午前9時30分~午後5時30分
 (入館は午後5時まで)

【観覧料】
 一般 1400(1200)円
 高大生800(600)円
 小中生600(400)円
 ※( )内は20名以上の団体料金
 障害者手帳提示の方は無料
 年長者施設利用証提示の方は2割減免

【お問合せ】
 093(882)7777

○本館で同時開催
ザ・ベスト・コレクション―丘の上の双眼鏡
※ターナー展のチケットでご覧いただけます

【会期】
 前期:11月3日(金・祝)~12月28日(木)
 後期:2018年1月4日(木)~3月18日(日)

【観覧料】
 一般 150(120)円
 高大生100(80)円
 小中生50(40)円
 ※( )内は20名以上の団体料金
 障害者手帳、年長者施設利用証提示の方は無料