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ダンスダイブウィーク2019

2019年9・10月号

演劇・舞踊

2019年8月30日

CulCul特集
北九州芸術劇場
舞台事業課 山中直子

ダンスダイブウィーク「赤シャツダンサーズ」画像

 多彩なダンスを詰め込んだダンスの祭典「ダンスダイブウィーク」を今年もお届けします!

 9月14日から29日の3週間、多種多様な五つのプログラムを楽しめる『ダンスダイブウィーク(DDW)』を開催する。初めてダンスにふれる人が「dive(飛び込む)」できるように、ダンスをもっと楽しみたい人が「dive(深く潜る)」できるように、そんな願いをこめてスタートしたDDWは、今年で7年目を迎える。今年も、十人十色のダンスを、十人十色の楽しみ方で味わっていただきたい。
 幕開けの『ギミックス』は、振付家・ダンサーの井手茂太が北九州に滞在しながら、2017年にオーディションで選抜された全国各地から集った若手のダンサーたちと創作した『ギミック』に新メンバーを加え、リニューアルした作品。個性豊かな7人のダンサーの身体(からだ)が繰り広げるユニークな動きの数々、予定調和ではないスリリングな展開で、観客にさまざまなギミック=仕掛けを投げかける。北九州発の新たなダンス・ムーブメントに期待が集まる公演だ。

ギミックス Ⓒ岡崎デザイン

ギミックス Ⓒ岡崎デザイン

  「森山開次ダンスワークショップ」では、今夏『NINJA』の振付・演出で好評を博した森山による、小学生向け・一般向けの二つのワークショップを開催する。必要なのは“からだ”だけ! ダンスで「からだ」と「こころ」を感じる時間を過ごしていただけるはず。
 そして毎年大盛り上がりの名物企画、『夕暮れダンス ちょいとごめんよ、じゃまするよ。〜また逢(あ)う日まで』。なにわのコリオグラファーしげやんこと北村成美が、公募で集まった「赤シャツダンサーズ」と一緒に夕暮れ時の小倉のまちにちょいとおじゃまして、仕事帰り、買い物帰り、通りすがりのお客さんを巻き込み、ダンスで盛り上げる。13年から毎年実施してきたこの企画も、ついにファイナル。赤シャツダンサーズのパッション溢(あふ)れる最後の勇姿を、飲みながら、踊りながら、ぜひとも目撃してほしい。
 プログラムの最後を締めくくるのは、近年飛躍的に注目度を上げているダンサー・北尾亘による新作公演『UMU-うむ-』。19年5月に日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部24人とクリエーションを行った作品を、自身初のソロ作品として新たにうみ出す。三つの“うむ”[産む・有無・膿む]をコンセプトに、映像による演出も織り交ぜながら踊りぬく意欲作。たった一つの肉体から繰り出される、圧倒的な存在感を放つパフォーマンスに注目したい。
北尾亘公演 ⒸManaho Kaneko

北尾亘公演 ⒸManaho Kaneko

 ダンスと一口にいってもその表現はさまざまだ。ダンスダイブウィークには、観(み)て楽しむ人も、自身で踊る人も、馴染(なじ)みのなかった人も、新しい出会いがきっとあるはず。知れば知るほど深くなるダンスの海に、レッツダイブ!

Information

ダンスダイブウィーク2019

【日程】
 9月14日(土)~29日(日)

【会場】
 北九州芸術劇場 ほか

【お問合せ】
 北九州芸術劇場 
 093(562)2655


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