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創造都市・北九州

2018年4月号

映像・その他

2018年4月1日

CulCul特集
北九州市市民文化スポーツ局文化企画課

 

文化芸術の力で輝けるまちを目指して

 市民がゆとりと潤いを実感できる心豊かな生活をおくり、まちのにぎわいを創出する上で文化芸術は大きな可能性を秘めています。また、文化芸術や文化財などを地域の資源として活用し、地方創生を図る動きなど、文化芸術を取り巻く環境は大きく変化しています。
 今年、北九州市は市制55周年を迎えました。これを機に、文化芸術の持つ力を地域経済、教育、福祉などに生かし、さらなる創造的なまちづくりを進めていきます。

 

 

本市の文化芸術の歴史
 古くは小倉藩の城下町や長崎街道の宿場町として栄え、明治以降は官営八幡製鐵所の創業を契機に近代工業都市として発展し、国内有数の企業集積地となった北九州市。
 こうした発展の過程で、大陸貿易の拠点である門司港と官営八幡製鐵所をはじめとする工業地帯には、大陸や首都圏などから大勢の人や多くの情報が流れ込み、地域文化と交わることで「文化先進地」として栄えた歴史があります。また、日常においても、稽古事や趣味などを通じて文化芸術活動が盛んに行われており、過去からさまざまな文化の華を咲かせてきました。

文化芸術で目指すまちの姿
 2016年4月に改訂した「北九州市文化振興計画」の基本理念は、「市民が文化芸術を身近に感じ、市民自身が文化芸術を支えるまち」です。
 基本理念の実現を目指すため、本市の強みである豊かな文化土壌やメディア芸術の先進的な取り組みなど文化芸術の力を活用した「創造都市・北九州」の都市ブランドを国内外に積極的に発信していくとともに、地方創生につなげていきます。

アジアの創造都市を目指して
 2020年は東京オリンピック・パラリンピックで世界の目が日本に向けられます。また、多くの外国人観光客が来日されることから、日本の文化を積極的にPRするチャンスです。北九州市では、その2020年に国の「東アジア文化都市」(※) 事業の開催誘致に向け取り組んでいきます。「東アジア文化都市」事業を誘致し、1年を通じて国際的な文化事業に取り組むことで、「創造都市」の大きな推進力としていきます。

 こうした特長ある取り組みを生かして市民が郷土を愛する心(シビックプライド)を育むとともに、より高めていけるよう取り組んでいきます。
 皆さんも、さまざまな文化芸術について、まずは知って、親しんで、参加してみてください。そして、本市の文化芸術の魅力を、積極的に国内外へ発信していきましょう。

 

 

「東アジア文化都市」とは?
 日中韓3カ国において、文化芸術による発展を目指す都市を各国が選定し、1年を通じてさまざまな文化芸術イベントなどで3都市の交流を図るものです。
 2014年から始まり、日本では横浜市(2014年)、新潟市(2015年)、奈良市(2016年)、京都市(2017年)で開催されました。今年は金沢市で予定されています。

 

 

Information
【お問合せ】
 北九州市市民文化スポーツ局文化企画課
 093(582)2391


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